◉ポートフォリオ
・大切なのは最初の3ページ
企業の人はたくさんのポートフォリオの中から数冊を選ぶため、最後まで見ず最初の数ページしか読まないこともあるらしい。
よって、最初の3ページでインパクトを与え興味を引かせなければならない。
・最後より途中の過程
最終デザインも大切だが、途中の過程でどの程度アイディアが広がっているか・どんなスケッチを描くのかで、その人が成長できるかを見極めるらしい。
◉構造(アーキテクチャー)
[建築]構造+意匠
[デザイン]意匠のみ
建築は意匠と構造の両方を考えているのに対し、デザインは意匠のみしか考えられてこなかった。
今後は「人の構造」と「物の構造」をの両方を考える必要がある。
また、構造には「Human context」と「Product context」がある。
・アーキテクチャーの例
■情報アーキテクチャー(理論的なデザインアプローチ)
出来上がったプロダクトやポスターは氷山の一角でしかない。そのものの下には多くの情報がある。
・ユーザーを知る
・コンテンツを知る
・コンテキストを知る
↓
コンセプト定義(ユーザーエクスペリエンス方針)
↓
・サイトストラクチャ定義
・ナビゲーション定義
・ラベル定義
↓
画面設定
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